生活相談

お母さんとお子さんが安心して生活を送って行けるように生活全般や育児などの様々な相談に応じています。
各種申請書類の作成のお手伝いや必要に応じて手続き窓口への同行、お母さんやお子さんの具合が悪いときなどはお買い物の代行などのサービスもあります。


心理相談(こころの部屋)

ご希望に応じて心理職によるカウンセリングをおこなっています。




就労支援

支援員と一緒に就労先や職業訓練を探したり、面接の練習をおこなったりしています。また、就職活動中の不安や悩みについての相談も受け付けています。
就労先が見つかった後も仕事と家事育児の両立ができるようにフォローアップを行い、安定して勤められるように支援しています。
その他にも転職や資格取得を区役所と連携して全面的にバックアップしています。


生活支援金制度

生活費に困っている方を対象に金銭的なサポートをする制度です。
計画的なお金の管理ができるように支援員と一緒に資金計画を立て、自立した生活を送れるように支援しています。
生活支援金制度を利用しながら、就労支援も並行して行うことが多く、金銭面の安定を図っています。





学習支援

小学生以上のお子さんを対象に学習習慣を身に着けてもらえるように学習会を開いています。
基本的には学校の宿題を見ることが中心ですが、個別に学習プリントやドリルも用意しており、個人の特性に応じて学習会をおこなっています。
近隣の大学より現役大学生を非常勤職員として採用しており、それにより、中学生や高校生の中等教育、定期テストや受験勉強のサポートを行なうことにも対応しています。


不登校児支援

お子さんやお母さんの意向を聴き、お子さんが自らの進路に向けて挑戦してみたいことを見つけるお手伝いをしています。必要に応じて学校を始めとした関係機関と連携を取り、お子さんが最善の選択をできるようにサポートしています。
意向を聴いた上で日中に学習や社会スキル習得、身体活動を一緒に行い、能力が開花するように手助けしています。
また、一人での登下校に抵抗を感じているお子さんへは登下校の付き添いも行なっています。




居場所づくり

  • ひきこもり、不登校など、さまざまな課題を抱えたお子さんへ、安心して過ごせる時間と空間を提供いたします。
  • 子どもひとりひとりの個性を尊重し、こころのよりどころとなる居場所を一緒につくります。
  • 異年齢の子どもや職員と遊ぶことで、コミュニケーションスキルが自然に身についていきます。
  • 子どもとお母さんの社会的な孤立を防ぎます。
  • 退所後も気軽に相談できる「心の居場所づくり」を目指しています。



苑内保育(9:00~17:00)

お子さんの預け場所(保育園等)を確保できないことで、自立のための就業や各種学校への通学が困難と認められた世帯が対象です。施設内の保育室等を利用して保育をおこなっています。



リフレッシュ保育(9:00~17:00)

お母さんのリフレッシュを目的としています。買い物、通院、美容院、家事など理由を問わずご利用いただけます。また、お母さんの代わりにお子さんの保育園送迎を行なうこともできます。(1日3時間まで利用可能)




ママサポート(17:00~19:00)

お母さんの育児負担の軽減を目的としています。夕飯準備等、お母さんが家事でお忙しいと思われるご帰宅後の時間帯にお子さんをお預かりしている支援事業です。



子育て・育児相談支援(お母さん向け)

SNSを利用して簡単な困りごとについてお話をうかがったり、書類作成のサポートやひとり親家庭に役立つ情報の提供、必要に応じた関係機関へのご紹介も行います。

子どもの居場所づくり(お子さん向け)

学習会の利用や放課後の時間を過ごす家庭以外の場所として、いつでも立ち寄れる場所でありたいと思っています。


あゆみ苑では様々なレクリエーションをご用意しています。

母の会
毎月1回、職員と利用者さんでミーティングをおこなっています。
会ではお弁当もご用意しています。

母子レク
全世帯対象。水族館、テーマパーク、大型プール、ホテルで食事など。

学童レク
小学生以上のお子さんが対象。外食、料理作り、映画鑑賞、初詣など。

乳幼児レク
未就学のお子さんがいる世帯が対象。園庭遊び、幼児向け施設への遠足など。

子どもダイニング
食育、公共の場でのルールやマナーを学ぶことを目的としています。

季節行事
縁日、ハロウィンのお菓子配布、クリスマス会など。





生活相談


お母さんとお子さんが安心して生活を送って行けるように生活全般や育児などの様々な相談に応じています。
各種申請書類の作成のお手伝いや必要に応じて手続き窓口への同行、お母さんやお子さんの具合が悪いときなどはお買い物の代行などのサービスもあります。

心理相談(こころの部屋)


ご希望に応じて心理職によるカウンセリングをおこなっています。

就労支援


支援員と一緒に就労先や職業訓練を探したり、面接の練習をおこなったりしています。また、就職活動中の不安や悩みについての相談も受け付けています。
就労先が見つかった後も仕事と家事育児の両立ができるようにフォローアップを行い、安定して勤められるように支援しています。
その他にも転職や資格取得を区役所と連携して全面的にバックアップしています。

生活支援金制度


生活費に困っている方を対象に金銭的なサポートをする制度です。
計画的なお金の管理ができるように支援員と一緒に資金計画を立て、自立した生活を送れるように支援しています。
生活支援金制度を利用しながら、就労支援も並行して行うことが多く、金銭面の安定を図っています。



学習支援


小学生以上のお子さんを対象に学習習慣を身に着けてもらえるように学習会を開いています。
基本的には学校の宿題を見ることが中心ですが、個別に学習プリントやドリルも用意しており、個人の特性に応じて学習会をおこなっています。
近隣の大学より現役大学生を非常勤職員として採用しており、それにより、中学生や高校生の中等教育、定期テストや受験勉強のサポートを行なうことにも対応しています。

不登校児支援


お子さんやお母さんの意向を聴き、お子さんが自らの進路に向けて挑戦してみたいことを見つけるお手伝いをしています。必要に応じて学校を始めとした関係機関と連携を取り、お子さんが最善の選択をできるようにサポートしています。
意向を聴いた上で日中に学習や社会スキル習得、身体活動を一緒に行い、能力が開花するように手助けしています。
また、一人での登下校に抵抗を感じているお子さんへは登下校の付き添いも行なっています。

居場所づくり

  • ひきこもり、不登校など、さまざまな課題を抱えたお子さんへ、安心して過ごせる時間と空間を提供いたします。
  • 子どもひとりひとりの個性を尊重し、こころのよりどころとなる居場所を一緒につくります。
  • 異年齢の子どもや職員と遊ぶことで、コミュニケーションスキルが自然に身についていきます。
  • 子どもとお母さんの社会的な孤立を防ぎます。
  • 退所後も気軽に相談できる「心の居場所づくり」を目指しています。


苑内保育(9:00~17:00)


お子さんの預け場所(保育園等)を確保することが出来ないことで、自立の為の就業や各種学校に通うことが困難と認められた世帯について、保育が必要な乳幼児を対象とし苑内保育をおこなっています。

リフレッシュ保育(9:00~17:00)


保護者の方のリフレッシュを目的としています。買い物、通院、美容院、家事、保育園送迎など、理由を問わずご利用いただけます。(一日3時間まで利用ができます)

ママサポート(17:00~19:00)


リフレッシュ保育とは異なり、お母さんの育児負担の軽減を目的とし、夕飯準備等、お母さんが家事でお忙しいと思われるご帰宅後の時間帯にお子さんをお預かりしている支援事業です。



子育て・育児相談支援(お母さん向け)


SNSを利用して簡単な困りごとについてお話をうかがったり、書類作成のサポートやひとり親家庭に役立つ情報の提供、必要に応じた関係機関へのご紹介も行います。

子どもの居場所づくり(お子さん向け)

学習会の利用や放課後の時間を過ごす家庭以外の場所として、いつでも立ち寄れる場所でありたいと思っています。


あゆみ苑では様々なレクリエーションをご用意しています。

母の会
毎月1回、職員と利用者さんでミーティングをおこなっています。
利用者さん同士の交流の場にもなっています。

母子レク
全世帯対象。水族館、テーマパーク、大型プール、ホテルで食事など。

学童レク
小学生以上のお子さんが対象。外食、料理作り、映画鑑賞、初詣など。

乳幼児レク
未就学のお子さんがいる世帯が対象。園庭遊び、幼児向け施設への遠足など。

子どもダイニング
食育、公共の場でのルールやマナーを学ぶことを目的としています。

季節行事
縁日、ハロウィンのお菓子配布、クリスマス会など。




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